「太陽の蓋」(The Seal of the Sun)
主催:小さな国際ウラン映画祭
日本2016年 - 130分 - 日本語 (ドイツ語字幕付き)- 監督:佐藤太 - プロデユーサー:橘民義
あの時, 福島でいったい何が起きていたのだろうか? このフイクション(?) 映画は2011年3月11日の地震とその後の5日間に日本で起きた悲惨な出来事を再現したものである。アクターはマスコミ, 政治, 官僚, 原子力会社, 学者と住民である。予期できなかった(?) 大惨事であった大地震, 津波と原発のメルトダウンは世界にショックを与えた。この映画は福島の大災難を再び体験し、それを反省し決して忘れないようにと忠告している。スリラーとも言えるだろう。
2020年、3月7日 (土) Bambi Kino (Klosterstr. 78, Duesseldorf) にて。入場:7ユーロ。
協力:国際ウラン映画祭(IUFF)とさよなら原発・デュッセルドルフ(SGD).
来てくださるととても嬉しいです!
Hamaguchi 濱口